四国災害アーカイブス

天保4年～7年の冷害

天保4年（1833）～天保7年（1836）、冷害により飢饉。続きを読む

天明3年（1783）、冷害。続きを読む

天明2年（1782）、池川地方は冷害と長雨であったが、池川郷と境を接する吾北の村々も池川郷と同じ状況下にあったことは疑いない。続きを読む

天明2年（1782）～7年（1787）、連年の洪水、冷害、干害により、5年間凶作が続き、飢饉のため死者280人。（町内4寺院の過去帳調査による）続きを読む

天明2年（1782）～天明7年（1787）、冷害により飢饉。続きを読む

安永2年（1773）、冷害により、豊中町で被害。続きを読む

寛延3年（1750）春、冷害により、柚ノ木村、宮ノ川村では麦作が皆無となった。（三原郷大庄屋から郡代へ差し出した記録による）続きを読む

寛延3年（1750）春、冷害により、小麦が過半損失。とりわけ宮ノ川並びに柚ノ木村では損害が大きかった。（三原郷大庄屋から郡代へ差し出した報告による）続きを読む

延享元年（1744）、冷害により、豊中町で被害。続きを読む

寛永19年（1642）、長雨が降り続き、冷害が加わり、諸国大凶作となった。四国、九州、東北、北陸地方は大飢饉となった。（「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による）続きを読む