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条件: 渇水

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平成6年の渇水

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平成6年(1994)夏季の異常少雨に伴い、松山市の上水道では7月26日から11月25日までの4ヶ月間にわたり、はじめて時間断水が実施された。特に8月22日から10月21日までの2ヶ月間は19時間断水となり、上水の半分を賄う石手川ダムでは一時底水が使用された。こ... 続きを読む

平成6年7月の渇水

平成6年(1994)7月、渇水のため、7月15日~25日、那賀川流域で取水制限。 続きを読む

平成6年の渇水

平成6年(1994)、那賀川流域で渇水。渇水期間は農水7月15日~7月25日、工水7月15日~7月25日で、最高節水率は農水5%、工水20%であった。 続きを読む

平成6年の干ばつ

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平成6年(1994)7月2日、雨らしい雨がほとんどなかった梅雨が明けた。1月~8月の降水量は340ミリで、前年の29%に過ぎなかった。また、この年は異常高温で、真夏日も熱帯夜も過去最多であった。渇水と酷暑のため、町民の生活にも深刻な影響が出たため、滝宮天満宮で... 続きを読む

平成6年の干ばつ

平成6年(1994)7月2日、四国地方は平年より14日早い梅雨明けとなった。その後連日35度を超える厳しい暑さが続き、高松・多度津の日最高気温は観測史上最高を記録した。早明浦ダムの貯水量は激減し、香川用水に依存する高松市を含む5市14町では夜間断水や時間給水が... 続きを読む

平成6年の干ばつ

平成6年(1994)7月、降水量が少なく、18日には愛媛県渇水対策本部が設置された。菊間町でも、7月15日の干害被害状況調査で、柑橘、キウイ、野菜について今後の被害が心配されると報告された。この干ばつによる菊間町の農作物への被害は、野菜6ha、1,110万円、... 続きを読む

平成6年の干ばつ

平成6年(1994)7月、干ばつ。保内町では3ヶ月間の降水量が150ミリ。7月15日に干害対策本部を設置した。10月9日の町民運動会は、異常渇水のため中止した。(保内町誌による) 続きを読む

平成6年の干ばつ

平成6年(1994)7月、干ばつ。保内町では3か月間の降水量が150ミリ。(保内町役場資料による)7月15日には干害対策本部を設置した。10月9日の町民運動会は、異常渇水のため中止した。 続きを読む

平成6年の渇水

平成6年(1994)夏の異常少雨に伴い、松山市の上水道では7月26日から給水制限が実施され、現在(10月15日)もなお続いている。この間、農業、工業、市民生活の各方面で渇水被害が発生しており、農業被害は柑橘類を中心に約69億円にのぼり、多くの工場では生産縮小や... 続きを読む

平成6年の干ばつ

平成6年(1994)、梅雨入り後も降雨がなく、徳島県は7月15日に渇水対策本部を設置。幸い吉野川北岸用水の完備により、用水の受益地域に旱害の心配はなかったが、山間地帯では野菜や果樹の成育がかなり遅れた。西俣名の清水簡易水道は水源が枯れ、7月16日から2日間断水... 続きを読む

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