検索結果

38件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 火山災害

年代順で並び替える : |

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月13日、前日の鹿児島県桜島の大噴火により、火山灰降る。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日、桜島噴火により、県内で降灰のところあり。戸波村誌には「夕方間断ない大音、戸障子鳴る」と記されている。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日、桜島噴火により、灰が郡下一面に降った。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日午後6時30分、鹿児島の桜島が噴火し、余波は宇和島にも及んだ。12日来地震が数回あり、13日朝には灰を降らし、霧が立ち込めて市内は暗たんとして暗く、日振島に海水が押し寄せ海嘯が起こった。(大阪毎日新聞による)保内町にも降灰があり、... 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日、桜島噴火により地震と降灰。戸波村誌には「夕方間断ない大音、戸障子鳴る。火山灰のため当地でも木の葉が白くなった」と記されている。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日、桜島噴火による地震と降灰、火山灰のため須崎でも木の葉が白くなった。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日夕方、突然間断なく大音響があり、戸障子が震え動き、火山灰が積もる程度降った。桜島の大噴火であった。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日、桜島大爆発により当地方に多量の降灰があった。(「田野村誌」等による) 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日、桜島大爆発により、当地方に多量の降灰あり。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日夜、点灯後に戸や障子ががたがたと鳴り出した。やがて音は小さくなったが鳴りやまず、海軍の演習だという者もあり、遠い所の地震だという者もあった。翌13日朝になっても音は鳴りやまず、午前9時頃になって桜島噴火の報せが駐在巡査のもとに来た... 続きを読む

1 2 3 4