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条件:徳島県 雪害

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昭和59年1月30日の大雪

昭和59年(1984)1月30日~31日、低気圧が四国の南岸を通ったため、大雪が降った。31日14時の積雪は池田38cm、穴吹31cm、徳島18cmであった。31日は交通網が大混乱し、鉄道は朝8時過ぎから運休や遅延が出たほか、バスは徳島バス牟岐営業所管内でわず... 続きを読む

昭和59年1月18日の大雪

昭和59年(1984)1月18日~19日、低気圧が四国沖を通ったため、徳島県は里雪型の大雪となった。19日9時の積雪は池田19cm、半田21cm、徳島7cmなどであった。徳島県南部の海部郡でも山沿いでは積雪があり、最深積雪は木頭村の25cmであった。この大雪に... 続きを読む

昭和59年1月18日の大雪

昭和59年(1984)1月18日~19日、低気圧が四国沖を通ったため、徳島県は里雪型の大雪となった。19日9時の積雪は池田19cm、半田21cm、徳島7cmなどであった。徳島県南部の海部郡でも山沿いでは積雪があり、最深積雪は木頭村の25cmであった。この大雪に... 続きを読む

昭和59年の大雪

昭和59年(1984)1月18日及び1月31日~2月1日、大雪により農作物被害。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

昭和57年の大雪

昭和57年(1982)1月18日夜雪となり、脇町で5~10cmの積雪となった。徳島西部交通のバスは19日始発から7路線全線ストップした。 続きを読む

昭和57年1月の積雪

昭和57年(1982)1月16日~20日、冬型の気圧配置が強まり強い寒気の南下により、県西部を中心に積雪と凍結があった。このため、陸上の交通が混乱し、徳島市内は午前中、山間部では終日全便運休した。また、鉄道は急行が4本運休したほか、ダイヤに遅れが生じた。 続きを読む

昭和57年1月の積雪

昭和57年(1982)1月16日~20日、冬型の気圧配置が強まり強い寒気の南下により、県西部を中心に積雪と凍結があった。このため、陸上の交通が混乱し、徳島市内は午前中、山間部では終日全便運休した。また、鉄道は急行が4本運休したほか、ダイヤに遅れが生じた。 続きを読む

昭和56年3月の大雪

昭和56年(1981)2月27日は低温のため、各地で水道管が破裂、路面が凍結した。3月1日深夜から降った雪は約10cmの積雪となり、果樹に被害が出た。 続きを読む

昭和56年1月の大雪

昭和56年(1981)1月11日未明から降り出した雪は12日朝までに脇町の平地部で10cmの積雪となり、県西部では13年ぶりの大雪といわれ、路面の凍結などで山間部のバスは全線ストップした。交通機関の乱れは13日昼頃まで続いた。 続きを読む

昭和56年1月の積雪

昭和56年(1981)1月11日、冬型の気圧配置のため強い寒気が流入し、海部郡の沿岸部を除く各地で積雪があった。11日9時の各地の積雪は穴吹22cm、半田10cm、徳島9cm、池田7cmとなった。この積雪により、県下の交通機関は西部を中心に大混乱し、徳島市バス... 続きを読む

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