検索結果

68件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 三好市(三野町)

年代順で並び替える : |

大正12年の水害

大正12年(1923)7月、吉野川増水。池田町の白地渡船場で11日12時に1丈9尺(約5.7m)。 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)、大干ばつ。 続きを読む

大正14年の洪水

大正14年(1925)9月17日、吉野川上流で600ミリ/日の豪雨のため、吉野川、井内谷川が氾濫し、徳島発の下り終列車が赤坂鉄橋(辻駅)の前で転覆脱線した。死傷者なし。 続きを読む

昭和2年の干ばつ

昭和2年(1927)、三野町で雨降らず、雨乞い。7月に阿波郡から人形芝居を雇い「天神記」の上演を行ったところ、3日後に雨が降り出したということである。 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月30日、台風により、三野巡査部長派出所が床上浸水1尺となり、付近の住居も多数浸水した。三加茂町江口では家が流され、溺死者が出た。三好郡で家屋浸水159戸に及んだ。 続きを読む

昭和3年9月の水害

昭和3年(1928)9月8日、吉野川増水。 続きを読む

昭和5年の土佐水

昭和5年(1930)7月18日、土佐水により、吉野川が急に増水したため、池田町の島の瀬(県立三好病院の北側の瀬)で男性が濁流に押し流されたが、漁船に救助された。(「徳島毎日新聞」による) 続きを読む

昭和6年の大雪

昭和6年(1931)、大雪、池田で2尺。 続きを読む

昭和6年の豪雨

昭和6年(1931)6月、豪雨により、井川町西の谷の昭和橋に約1尺の水がのる。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)、干ばつ。徳島県下の干害地は7,940町歩であり、三好郡の干害地は1,010町4反であった。 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7