四国災害アーカイブス

昭和17年の大火

昭和17年（1942）11月5日、神田地区で未曾有の大火が発生し、火勢が西に流れ、民家に類焼して5戸11棟を全焼した。続きを読む

昭和16年（1941）、旭では台風により神田大橋の吊線切断され、木造部分が流失した。続きを読む

昭和16年（1941）、旭では台風により神田大橋の吊線切断され、木造部分が流失した。続きを読む

昭和13年（1938）9月5日、旭では台風により旭川が大洪水となり、神田大橋が流失した。また、生実では川北の家屋が流失し、地盤被害等が出た。続きを読む

昭和13年（1938）9月5日、旭では台風により旭川が大洪水となり、神田大橋が流失した。また、生実では川北の家屋が流失し、地盤被害等が出た。続きを読む

大正10年（1921）7月13日、台風により旭川が大洪水となり、神田大橋は流失した。続きを読む

大正10年（1921）7月13日、台風により旭川が大洪水となり、神田大橋は流失した。続きを読む

大正4年（1915）9月8日、瀬津では東風雨が激しくなり、水は8尺増し、稲が全部白穂と化した。50年来の大風害となった。続きを読む

大正4年（1915）9月8日、瀬津では東風雨が激しくなり、水は8尺増し、稲が全部白穂と化した。50年来の大風害となった。続きを読む

明治42年（1909）、旭川の洪水のため神田大橋が流失した。続きを読む