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126件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 上板町

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明治35年の台風

明治35年(1902)9月7日、台風により、剣山南麓で300ミリの降雨あり。上板地方で洪水被害大。恩賜金、義捐金の交付を受けた。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

明治33年の洪水

明治33年(1900)7月28日、暴風、豪雨により、河川洪水。宮川内谷川の堤防が引野門田より七条角地に至る間で決壊。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

明治32年の水害

明治32年(1899)9月8日、宮川内谷川の堤防決壊1千間。住宅の倒半壊多数あり。罹災救助法により救助を受けたもの11戸、47人。 続きを読む

明治32年9月の台風

明治32年(1899)9月8日、台風が和歌山に上陸し、県下に豪雨あり。宮川内谷川の堤防決壊延長1,820m、家屋の全半壊11戸、47人が罹災救助を受けた。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

明治32年の水害

明治32年(1899)9月8日、宮川内谷川で堤防決壊1千間、住家の倒壊・半壊多数あり。罹災救助法により救助を受けたもの11戸、47人。 続きを読む

明治32年7月の台風

明治32年(1899)7月8日、暴風雨により、吉野川上流地区で降雨多く、吉野川堤防決壊、被害大。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

明治30年の台風

明治30年(1897)9月29日、台風による大雨で、吉野川流域の降雨量は360ミリとなり、高志村下六条で修理中の水門破損。下六条、佐藤塚でも堤防決壊328mに及び、家屋流失13軒、死者18人、水田20町歩が砂丘状態になる被害が出た。恩賜金を賜る。(「徳島県災異... 続きを読む

明治30年の洪水

明治30年(1897)9月、洪水により、上板町六条で堤防が決壊した。 続きを読む

明治30年の洪水

明治30年(1897)9月の洪水時には、上板町高志で出水に気づかないで下六条水門を修理していたため320余mが破堤して13戸が流失、死者18人を数え、20haが埋没して砂丘ができた。 続きを読む

明治30年の風雨

明治30年(1897)9月、風雨、洪水。板野郡上板町高志では、出水に気づかず下六条水門を修理していたため、水門付近で320m破堤、13戸流失、死者18人を出した。侍従が視察、慰問のために来県、恩賜金を賜る。 続きを読む

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