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昭和50年（1975）9月8日朝、異常潮位が満潮時の大潮と重なり、小松島市内で9戸が床上浸水し、国道・県道の一部が冠水した。（徳島新聞） 続きを読む

昭和50年（1975)8月22日、台風6号が迷走しながら徳島県の東部を北進し、神戸に上陸した。 続きを読む

昭和49年（1974）12月22日21時30分、中田町東山より出火、翌23日1時37分、造船工場6棟延3,010㎡を全焼し鎮火した。死者1人、損害5,563万円。 続きを読む

昭和49年（1974）9月8日、台風18号が枕崎に上陸し、豊後水道を通って宇和島に上陸した。家屋浸水が起こった。 続きを読む

昭和49年（1974）8月17日～20日、大潮に当たり、本州の南海上を西進する台風14号の影響もあって、満潮時の潮位が平常より10～14cm高くなり、19日の早朝、小松島市の低地帯で11戸の床上浸水があった。 続きを読む

昭和49年（1974）8月17日～20日、大潮に当たり、本州の南海上を西進する台風14号の影響もあって、満潮時の潮位が平常より10～14cm高くなり、19日の早朝、小松島市の低地帯で11戸の床上浸水があった。 続きを読む

昭和49年（1974）8月17日～20日、大潮に当たり、本州の南海上を西進する台風14号の影響もあって、満潮時の潮位が平常より10～14cm高くなり、19日の早朝、小松島市の低地帯で11戸の床上浸水があった。 続きを読む

昭和49年（1974）7月6日、台風8号により家屋浸水、土砂崩れ。 続きを読む

昭和49年（1974）3月2日14時5分、中田町東山遠見ヶ原付近の山林より出火、約6haの山林に延焼し、一部は徳島地区にも及んだ。全消防団が延9時間にわたる必死の消火作業を続けた結果、23時に鎮火した。 続きを読む

昭和48年（1973）7月27日～31日、台風6号が異常なコースをとり西日本の太平洋上を旋回したため、各地で異常潮位となった。小松島港では27日頃から20～30cm高く、月末には大潮と重なり、30日18時には最大偏差32mを記録した。小松島市で床下浸水9戸の被... 続きを読む