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36件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 那賀町(相生町)

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昭和7年の台風

昭和7年(1932)8月12日、台風。 続きを読む

昭和6年の台風

昭和6年(1931)9月26日、台風、洪水。朴野で降雨量320ミリに達した。 続きを読む

大正9年の台風

大正9年(1920)、台風、大雨。 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)、大洪水。白穂になった田が多く、初めて外米が村々に入った。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月13日、桜島の噴火により降灰。 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)、洪水。朴野で雨量302ミリに達した。 続きを読む

明治17年の風水冷害

明治17年(1884)8月5日、風水冷害により凶作。那賀郡で餓死者1,226人にのぼった。租税の滞納が多かった。 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)、那賀川大洪水。寅の水と呼ばれ、10日余りも大雨が降り続き、前代未聞の大出水となった。西納で1軒砂入りとなって埋まった。榎谷では、田畑の検分の結果、一時のまたは数年の鍬下(貢租の免除)を受けた所もあった。 続きを読む

安政元年の南海地震

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安政元年(1854)11月5日、南海地震が発生した。この冊子には、松茂町の春日神社「敬渝碑」、徳島市の蛭子神社「百度石」、佐那河内村の長願寺「扁額」、小松島市の豊浦神社「石碑」、阿南市椿の八幡神社「常夜灯台石」、那賀町谷内の妙法寺「庚申塔」、美波町志和岐の「震... 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、大地震。相生村では、伝聞として「山へ木を拾いに行っておった女子供は揺られて地上に倒れ叫ぶもあれば、猪垣が崩壊して、その石が四方へ転げるのもあった。山腹の田などは破れてさげること数十か所以上百か所もあり三日三晩ゆりつづいた」という話が残され... 続きを読む

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