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36件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 阿波市(阿波町) 風水害

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昭和25年のジェーン台風

昭和25年(1950)9月3日、ジェーン台風が来襲し、阿波用水送電線用の電柱5本が倒壊するとともに、非住家半壊2棟、倉庫全壊1棟の被害が出た。 続きを読む

昭和25年の熱帯低気圧

昭和25年(1950)8月7日に来襲した熱帯低気圧により、阿波町では農作物を中心に大きな被害を被った。被害は、田畑の冠水6ha余、山崩れ2箇所、阿波用水決壊2箇所、道路決壊2箇所、床下浸水4戸、床上浸水3戸などに及んだ。 続きを読む

昭和25年8月の豪雨

昭和25年(1950)8月6日及び14日、豪雨と洪水により堤防・護岸決壊、木橋流失、排水路被害等。 続きを読む

昭和25年の洪水

昭和25年(1950)8月、大洪水により完成後の岩津築堤も1mを余すばかりであった。西林役付近で決壊の恐れがあったため、役場の畳まで持ち出して防止したが、県道上は越を没する漏水で、避難にも迷惑し、住宅も浸水する状況であった。 続きを読む

昭和24年のデラ台風

昭和24年(1949)、デラ台風により排水路被害。 続きを読む

昭和23年の旋風

昭和23年(1948)9月5日午後4時20分、赤坂の北方に旋風が発生し、南東方面に移動し、名東岡中央部を南下、途中で反転北上し、大きく弧を描いて進路を東方に変更すると同時に勢力が弱まり、まもなく消滅した。被害は意外に大きく、罹災家屋7戸、倒壊家屋は5棟に達した... 続きを読む

昭和20年の洪水

昭和20年(1945)9月、洪水により吉野川の堤防が決壊の危険状態となった。 続きを読む

明治44年の洪水

明治44年(1911)、大洪水により役場と学校が浸水した。土佐水のため増水は急激で、学校の小使室は座上した。校舎の北部平野は白海で、人を乗せたまま家が流れていった。 続きを読む

明治35年の洪水

明治35年(1902)9月、洪水により鎌保庵東方の2戸の家が流され西の首の竹やぶにかかって止まった。この時、隣家4戸は流失した。また、東川原では24戸のうち半数の12戸が流失し、小股筋でも家屋9戸が流失した。 続きを読む

明治25年の洪水

明治25年(1892)、大洪水。 続きを読む

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