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条件:愛媛県 風水害

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平成16年の台風18号

平成16年(2004)9月6日~7日、台風18号により、山間部で総雨量200~450ミリの降雨があり、南予を中心に被害が発生した。また、県下全域で暴風が吹き荒れ、潮風によるかんきつ類への深刻な塩害が発生した。さらに、伊方港では9日11時56分に最大風速45.3... 続きを読む

平成16年の台風18号

平成16年(2004)9月6日~8日、台風18号により、県内の被害は死者1人、重軽傷者25人、住家の全壊1棟、半壊17棟、一部損壊706棟、床上浸水54棟、床下浸水95棟に及んだ。土砂災害については、県内で崖崩れが7件発生した。 続きを読む

平成16年の台風18号

平成16年(2004)9月5日~7日、台風18号により、成就社543ミリ、近永216ミリ、三島134ミリ、久万133ミリ。被害は県下全域で死者1人、重傷4人、軽傷20人、全壊1棟、半壊17棟、一部破損701棟、床上浸水54棟。(「愛媛県地域防災計画 資料編」、... 続きを読む

平成16年の台風16号

平成16年(2004)8月30日、台風16号により、愛媛県は全域で暴風、暴雨となり、宇和島では最大瞬間風速46.9m/秒を記録し、南予地方北部では山間部で210~320ミリ、平地部で120~200ミリの大雨となった。このため、肱川、矢落川が氾濫し、大洲市では平... 続きを読む

平成16年の台風16号

平成16年(2004)8月30日午後6時15分頃、台風16号による降雨のため、新居浜市船木字関ノ戸の国道11号で法面崩壊があった。崩壊の規模は高さ約10m、幅12~14m、厚さ1.0m程度で、崩壊土砂量は200立米程度と推定される。災害発生時には、当日の午前2... 続きを読む

平成16年の洪水

平成16年(2004)、肱川では危険水位を超える洪水が8月30日、9月29日及び10月20日の3回発生し、菅田、西大洲地区などの無堤防地域が大きな被害を受けた。一方、東大洲地区、下流の春賀・八多喜・伊洲子・白滝・豊中地区など平成7年水害に伴う激特事業により一定... 続きを読む

平成16年の台風16号

平成16年(2004)8月30日~31日、台風16号により、肱川流域東大洲地区では浸水被害が発生した。この研究では、台風16号による東大洲地区の浸水被害を再現し時間的な流動形態を明らかにするため、内水氾濫と外水氾濫に分けて、平面二次元流解析に基づく浸水氾濫シミ... 続きを読む

平成16年の台風16号

平成16年(2004)8月30日、台風16号により、新居浜市では重傷者1人、住家の一部破損16棟、床上浸水5棟、床下浸水11棟の被害が起こった。 続きを読む

平成16年の台風16号

平成16年(2004)8月30日~31日、台風16号により、大洲第2観測所の最高水位は6.85m、最大流量は約3,200立米/秒に達し、最高水位は激甚災害となった平成7年の最高水位を約1m上回った。被害は堤防が未整備である菅田・久米地区等に集中し、大洲市及び長... 続きを読む

平成16年の台風16号

平成16年(2004)8月30日~31日、台風16号により、予讃線の関川・多喜浜間で築堤崩壊、新谷・伊予若宮間で路盤流失、千丈・八幡浜間で土砂流入、また予土線の真土・西ケ方間で土砂崩壊が発生した。31日には川之江~新居浜間、松山~宇和島間では大雨のためほぼ終日... 続きを読む

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