検索結果

62件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 伊予市(双海町)

年代順で並び替える : |

昭和29年の台風15号

昭和29年(1954)9月25日~26日の台風15号により、松山気象台で32mの強風を記録した。海岸では80cm以上の気象潮が起こり、最高潮位が記録された。被害は、破損漁船22隻、非住家流失5戸、家屋半壊12戸、護岸の破損285mに及んだ。 続きを読む

昭和29年の台風15号

昭和29年(1954)9月25日~26日の台風15号により、松山気象台で32mの強風を記録した。海岸では80cm以上の気象潮が起こり、松山港検潮儀設置以来の最高潮位が記録された。被害は、破損漁船22隻、非住家流失5戸、家屋半壊12戸、護岸の破損285mに及んだ... 続きを読む

昭和40年の台風23号

昭和40年(1965)9月13日から17日までに、台風23号により、双海町では236ミリの雨量を記録し、農道、農地、水路、橋梁、頭首工に被害が出た。 続きを読む

昭和40年の台風23号

昭和40年(1965)9月13日から17日までに、台風23号により、双海町では236ミリの雨量を記録し、農道、農地、水路、橋梁、頭首工に被害が出た。 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)7月9日に93.5ミリの雨があった後、10月5日までの87日間、雨らしい雨がなかった。農作物の被害は、水稲、甘藷、栗、柿、みかんの合計で2億8,407万円余に及んだ。双海町では応急対策事業を行った。 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)7月9日に93.5ミリの雨があった後、10月5日までの87日間、ほとんど雨がなかった。地表は乾燥し、畑作はもちろん水耕、果樹園芸にまで被害が及んだ。農作物の被害は、水稲、サツマイモ、クリ、カキ、ミカン、樹体被害の合計で2億9,307万円余... 続きを読む

昭和43年の日向灘地震

昭和43年(1968)4月1日、日向灘を震源とするM7.5の地震により、負傷者3人、国鉄列車運休、道路亀裂、護岸、家屋壁ひび割れの被害が出た。 続きを読む

昭和43年の日向灘地震

昭和43年(1968)4月1日、M7.5の日向灘地震により、負傷者3人、国鉄列車運休、道路亀裂、護岸、家屋壁ひび割れの被害が出た。 続きを読む

昭和43年の宇和島地震

昭和43年(1968)8月6日、M6.6の宇和島地震により、双海町で2,075戸が停電。 続きを読む

昭和45年の台風10号

image

昭和45年(1970)8月21日午前8時午前10時40分頃、台風10号は双海町を通過した。町内の山間部では約320ミリの雨量となった。また、高潮のため、豊田港と上灘港付近で被害を受け、上灘川では支流を合わせて20数箇所が決壊した。特に富岡川と豊田川は惨状を極め... 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7