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条件:愛媛県 八幡浜市 雪害

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昭和35年の大雪

昭和35年(1960)12月29日から翌36年1月4日まで、大雪が降り続き、強風を伴い、中南予一帯に損害をもたらした。南予地方の陸海の交通は4日まで途絶えた。西宇和郡を中心に夏柑の被害が大であった。(気象台資料による) 続きを読む

昭和35年の大雪

昭和35年(1960)12月29日から翌36年1月4日まで7日間降り続いた大雪は、強風を伴い、中南予一帯に損害をもたらした。南予地方の陸海の交通は4日まで途絶えた。西宇和郡を中心に夏柑の被害が大であった。(気象台資料による) 続きを読む

昭和35年の大雪

昭和35年(1960)12月29日から翌36年1月4日まで、大雪が降り続き、強風を伴い、中南予一帯に被害をもたらした。南予地方の陸海の交通は4日まで途絶えた。西宇和郡を中心に夏柑の被害が大であった。(八幡浜市誌、保内町誌、松山気象台資料による) 続きを読む

昭和35年の雪

昭和35年(1960)12月から1月4日、雪により、柑橘に被害が多く出た。 続きを読む

昭和35年の豪雪

昭和35年(1960)12月から1月まで、豪雪。 続きを読む

昭和9年の豪雪

昭和9年(1934)春、豪雪により、日土で1日60cmの積雪があり、寒さのため川の水が凍った。 続きを読む

昭和9年の大雪

昭和9年(1934)、春、日土で1日に60cmの積雪があり、川の水が凍った。 続きを読む

昭和9年の豪雪

昭和9年(1934)春、日土で1日に60cmの積雪があり、川の水が凍った。 続きを読む

大正6年の雪

大正6年(1917)、前年12月から4月まで、雪が積もっては消えを繰り返した。薪もなくなり、春桑がだめになり、日土、千丈では春蚕の掃き立てに困った。 続きを読む

大正6年の雪害

大正6年(1917)、前年12月から4月まで、雪が積もっては消えを繰り返した。薪もなくなり、春桑がだめになり、日土、千丈では春蚕の掃き立てに困った。(八幡浜市誌による) 続きを読む

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