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条件:愛媛県 八幡浜市

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昭和38年の雪

昭和38年(1963)1月9日~27日、雪により、柑橘に被害が多く出た。 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月7日から27日まで、八幡浜・西宇和・東宇和地方では空前の長期降雪が続き、積雪量は30cmに達し、農作物は大被害を受けた。夏柑は農家の除雪作業の効もなく19日間にわたる降雪と異常低温のため、落果、落葉など被害は甚大であった。保内町の夏柑... 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月9日から27日まで長期間にわたる大雪で、積雪量は30cmに達し、農作物は大被害を受けた。夏柑は農家の除雪作業の効もなく19日間にわたる降雪と異常低温のため、落果、落葉など被害は甚大であった。保内町の夏柑の被害は288ha、減収4,53... 続きを読む

昭和38年の雪

昭和38年(1963)1月9日から27日まで積雪、柑橘に被害が多く出た。 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月28日からの連続降雨が梅雨につながり、7月中旬まで長雨となった。愛媛県土木10年史によると、県の農林水産関係損害額37億円、土木関係損害見積額1,700万円となった。保内町では、麦類は被害面積58.6ha、減収量77.4トン、被害金額... 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月28日からの連続降雨が梅雨につながり、7月中旬まで長雨となった。愛媛県土木10年史によると、県の農林水産関係損害額37億円、土木関係損害見積額1,700万円となった。保内町では、麦類は被害面積58.6ha、減収量77.4トン、被害金額... 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)7月から10月初めまでの約90日間雨らしい雨が降らず、八幡浜市役所は飲料水を、農家や西宇和青果農業協同組合は農業用水を求めて大混乱に陥った。8月30日には自衛隊の飛行機が南予上空で人工降雨のテスト実験を繰り返したが、人工雨は降ることはなか... 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)7月13日から10月3日まで晴天続きで、雨量は8月11ミリ、9月10ミリ(消防署調べ)であった。井戸は涸れ、水道は時間給水となり、みかん農家は朝早くから水を運搬して灌水したが、枯死するのを食い止める程度で、大きな被害が出た。 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)7月13日から10月3日まで83日間にわたる大干ばつで、8月と9月の2ヶ月間の総降水量は20ミリほどしかなく、農作物に大被害が出た。保内町では、9月2日に前例のない干害対策本部を設置し、給水資源の確保と農家への給水に努めた。被害率は、水稲... 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)7月13日から10月3日まで83日間にわたる大干ばつで、8月と9月の2ヶ月間の総降水量は20ミリほどしかなく、農作物に大被害が出た。保内町では、9月2日に前例のない干害対策本部を設置し、給水資源の確保と農家への給水に努めた。被害率は、水稲... 続きを読む

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