検索結果

638件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 宇和島市

年代順で並び替える : |

昭和58年の地震

昭和58年(1983)8月26日、国東半島を震源とするM6.8の地震により、宇和島市保田の生コン会社で高圧線がショートする被害が出た。 続きを読む

昭和44年の干ばつ

昭和44年(1969)8月26日~11月15日、雨が降らず、南予砂漠と言われた。温州蜜柑は大損害を受け、被害額は24億7,741万円に及んだ。(吉田町産業課調) 続きを読む

昭和43年の宇和島和湾地震

昭和43年(1968)8月6日、宇和島湾地震が発生し、余震が一ヶ月近く続いた。 続きを読む

昭和43年の宇和島地震

昭和43年(1968)8月6日1時17分、宇和島湾を震源とするM6.6の地震が発生した。震度5以上の範囲は豊後水道を中心とした狭い地域で、被害は愛媛県で多発し、宇和島湾では重油タンク破損の被害があった。 続きを読む

昭和43年の宇和島地震

昭和43年(1968)8月6日、宇和島地震により、市内の棚上の物品が倒壊し、ガラスの破損が大であった。 続きを読む

昭和43年の日向灘地震

昭和43年(1968)4月1日、日向灘地震で、宇和島震度4。 続きを読む

昭和43年の日向灘地震

昭和43年(1968)4月1日9時42分、足摺岬沖を震源とするM7.5の日向灘地震が発生し、愛媛県南部に被害が起こった。この地震による津波は地震発生後30分で宇和島に到達し、宇和島検潮所では46cmを記録した。 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)7月20日~10月25日、雨が降らず、南予砂漠と言われた。温州蜜柑は大損害を受け、被害額は53億5,486万円余に及んだ。(吉田町産業課調) 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)の大干ばつは、西日本一帯の農作物に大きな被害をもたらした。玉津地区では7月19日から9月22日までの65日間もの間、雨がほとんど降らず、水確保のために自衛隊までも出動した。生産者は井戸を掘ったり、不眠不休で水を運んだりしたが、柑橘の被害は... 続きを読む

昭和42年の寒波

昭和42年(1967)1月16日から18日の寒波襲来により、宇和島地方では約25億円の果実・樹体被害を出したと言われている。 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 64