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362件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 西条市(東予市)

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天保8年の干ばつ

天保8年(1837)、旱害。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

弘化3年の台風

弘化3年(1846)、暴風雨により、大洪水。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

弘化4年の台風

弘化4年(1847)、大暴風雨。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

嘉永5年の干ばつ

嘉永5年(1852)、干ばつにより、植え付け遅れる。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

安政元年の地震

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安政元年(1854)11月4日、大地震が起こった。特に被害が大きかったのは大新田で、11月5日申の刻の大地震により、堤防が決壊し、人家が倒壊した。復旧には1年余の日時を要し、総工費は大新田村の年貢の約4年分に相当した。 小松高鴨神社の神主鴨重徳の「御神用並... 続きを読む

安政元年の地震

嘉永7年(1854)11月5日、当地にとって未曾有の大地震が起こった。余震が3ヶ月続いたと「小松藩会所日記」は伝えている。地震により死傷者はなかったが、海岸部で地盤の弱い北条村では家屋などの破損34箇所、地割れによる液状化現象等100箇所、堤防・用水路など... 続きを読む

安政2年の地震

安政2年(1855)、地震。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

安政4年の地震

安政4年(1857)、M6.4の地震。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

安政4年の地震

安政4年(1857)8月、大地震が起こった。倒家が多く、土地は亀裂を生じて泥水を噴出するなどしたため、人々は安心できず小屋かけして避難し、ただ神仏に唱えて災厄を免れようとしていたと伝えられている。 続きを読む

慶応2年の台風

慶応2年(1866)、暴風雨、大洪水により、飢饉。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

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