検索結果

慶安元年（1648）2月7日、大雨のため、暮六ツ時分（午後6時頃）に井関池の大うてめ15間、小堤25間が破損した。 続きを読む

延宝7年（1679）秋、大洪水、山崩れ。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による） 続きを読む

承応3年（1654）夏、日照り、秋、洪水、凶作。牛馬の疫病で倒れるものが多かった。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による） 続きを読む

承応3年（1654）、大旱及び大雨洪水のため、穀実らず、多くの民が窮乏。 続きを読む

承応3年（1654）秋、洪水。（神恵院蔵の「弘化録」及び「讃岐大日記」による） 続きを読む

承応3年（1654）夏、干ばつ。秋、大風洪水。餓死者が出る。（「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による） 続きを読む

承応3年（1654）秋、大風洪水牛馬疫にたおる（讃岐の記事）。 続きを読む

承応3年（1654）夏干ばつ（午の大旱）、秋大雨洪水、餓死者多数。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」、「三豊郡史」、「香川県気象災害誌」、「財田村年表」、「香川県史」による） 続きを読む

承応3年（1654）秋、大風、洪水で穀実らず凶作となった。領民大いに飢え、この冬より翌年の夏まで米麦を数万人に施し、また病気で死んだ牛馬は数千頭に及び、領民に銀60貫を貸し、3、4戸ごとに牛1頭を飼わせた。（「増補高松藩記」による） 続きを読む

承応3年（1654）夏は大旱、秋は大洪水のため五穀実らず、餓民が多く出た。高松藩では米穀を施して救った。農耕の牛馬が多く餓死したので、藩から金を借りて牛馬を買ったものもある。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる） 続きを読む