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条件：香川県

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正嘉2年の台風

正嘉2年（1258）8月1日は大風、2日に洪水。（「讃岐大日記」による）続きを読む

正嘉元年（1257）、京都大地震、讃岐でも地震起こる。（「讃岐国大日記」による）続きを読む

寛喜2年（1230）、風雨・寒気により、五穀実らず、四国の損耗甚だし。（「明月記」による）続きを読む

貞応2年（1223）7月16日、霜冷害。（神恵院蔵の「弘化録」による）続きを読む

貞応元年（1222）、干ばつ。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」、「三豊郡史」、「香川県気象災害誌」、「財田村年表」、「香川県史」による）続きを読む

貞応元年（1222）、干ばつになった。（災害年表）続きを読む

建保4年（1216）8月28日、讃岐で大風吹き、堂舎破壊。（「讃岐国大日記」による）続きを読む

寿永3年（1184）5月1日、大雨、洪水のため、満濃池の堤防が壊れた。その後、池内は村落となり、池内村として450年間放置された。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による）続きを読む

元暦元年（1184）5月1日、大洪水のため、満濃池の堤防が決壊した。この時以降、満濃池は修築されることなく、池地には池内村と呼ばれる集落ができた。（「矢原家実記」による）続きを読む

元暦元年（1184）5月1日、大雨により満濃池の堤防が大決壊し、山津波となって金倉川流域一帯に大被害を与えたと伝えられている。続きを読む