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条件:高知県 雪害

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昭和37年の大雪

昭和37年(1962)1月下旬、各地で大雪となった。本県山間では交通が止まり、小中学校が臨時休校した。最深の積雪は大正で10cm、梼原で60cm、東津野で34cm、大野見で14cmに達した。 続きを読む

昭和37年の大雪

昭和37年(1962)1月下旬、冷え込みが続き、各地で大雪となった。山間部では交通が止まり、小中学校が臨時休校した。積雪は梼原で60cm、東津野で34cm、長者及び本川で25cmを記録した。 続きを読む

昭和37年の大雪

昭和37年(1962)1月、大雪のため、梼原の積雪60cm。(「高知県災異誌」による) 続きを読む

昭和35年の低温・大雪

昭和35年(1960)12月27日、急速に気温が低下し、31日朝高知では-5.8℃を観測した。また、山間部では大雪となり、梼原では77cmの積雪となった。この低温は1月に入っても続き、その上異常乾燥で各地で被害が出た。高知では水道管破裂600件、南国市、夜須、... 続きを読む

昭和35年の大雪

昭和35年(1960)12月下旬~36年1月にかけて、梼原で積雪77cm。 続きを読む

昭和35年の大雪

昭和35年(1960)1月24日~25日及び27日~29日、西高東低の気圧配置になり、強い季節風の寒波による大雪に見舞われた。柚の木で25cmの積雪があった。山間部は積雪のためバスはストップし、高知市で水道管破裂180件に及んだ。 続きを読む

昭和35年の大雪

昭和35年(1960)1月下旬、大雪により、県下山間部で積雪。(「高知県災異誌」による) 続きを読む

昭和34年の大雪

昭和34年(1959)1月16日~17日、大雪により、幡多郡地方は陸の孤島となった。積雪は梼原で32cm、東津野で20cm、江川崎で16cmを記録した。被害は死者1人、臨時休校59校、バス不通27箇所、高知の水道管破裂3,738件に及んだ。 続きを読む

昭和34年の大雪

昭和34年(1959)1月16日~17日の大雪により、「高知県災異誌」では梼原の積雪32cmとなっているが、20年降りの大雪で山間部では2m。 続きを読む

昭和34年の大雪

昭和34年(1959)1月16日~17日、大雪となり、交通機関や農作物に被害を出した。幡多地方は陸の孤島となった。積雪は中村で3cm、江川崎で16cm、梼原で32cm、東津野で20cmに達した。被害は死者1人、臨時休校59校、バス不通27箇所に及んだ。 続きを読む

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