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条件:高知県 雪害

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昭和30年の大雪

昭和30年(1955)12月中旬から翌年3月上旬にかけての降雪により、越知以北の路面から2ヶ月以上にわたり雪が消えることなく、佐川付近でも蔭地の雪はその間消えず、奥地では豪雪による被害が多かった。 続きを読む

昭和30年・31年の雪

昭和30年(1955)12月中旬から翌年3月上旬まで毎日間断をおいて降り続いた雪は消える間もなく、蔭地の雪は2ヶ月以上そのまま凍結して、植林や竹林などに被害が多かった。 続きを読む

昭和30年の降雪

昭和30年(1955)2月20日夜から21日朝にかけて、山間部では20cm以上の積雪となった。津賀で27cm、第五黒川で34cm、大正で22cmを観測した。 続きを読む

昭和26年の雪

昭和26年(1951)3月中旬、かつてない遅雪があり、黄色い菜種の花に雪がかぶった。 続きを読む

昭和26年の雪

昭和26年(1951)3月中旬、かつてない遅雪があり、黄色い菜種の花は雪がかぶった。 続きを読む

昭和26年の雪

昭和26年(1951)3月中旬、かつてない遅雪があり、黄色い菜種の花は雪がかぶった。 続きを読む

昭和8年の雪

昭和8年(1933)11月12日、降雪となり、一面雪に覆われた。明治以後かつてない早雪であった。 続きを読む

昭和8年の雪

昭和8年(1933)11月12日、未曾有の早雪が降り、まだ紅葉が残る山々は一面雪に覆われた。 続きを読む

昭和8年の雪

昭和8年(1933)11月12日の降雪は、未曾有の早雪であった。 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月26日~翌年2月27日、大雪が降り続き、120年来の大雪という。四万川、分丸、坪野田、井桑は丈余の高さに雪はかさみ、近所隣へ通行もできずトンネルを抜いて往復したところもあり、牛のだやへ行くことも不可能となり土間へ牛を入れて飼育した人も... 続きを読む

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