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条件:高知県 雪害

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大正5年の大雪

大正5年(1916)12月27日、大雪により1尺の積雪となった。 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月27日、大雪は1尺の積雪となった。 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月27日から28日朝にかけて、山手で大雪となった。 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月25日より大雪となり、翌年2月27日まで雪が降り続いた。薪がとれず、困窮の人が多かった。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪のため、梼原の積雪8尺5寸、高知5寸。(「高知県災異誌」による) 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪が降り、積雪は平地で1尺となり、竹やぶの多くは折れた。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日朝、大雪により平地でも1尺の積雪があり、竹やぶの竹はほとんど折れた。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、低気圧が四国沖を通過したため、大雪となった。積雪は須崎・斗賀野峠で1尺~1尺5寸、梼原で8尺5寸、窪川で5寸、高知で4~5寸。安芸では積もらず、中村方面は雨。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、低気圧が四国沖を通過したため大雪となった。積雪は本山で15~18尺、梼原で8.5寸、須崎・斗賀野峠で1尺~1.5尺、高知で4~5寸等を記録した。綜合斗賀野村誌略には「平地1反、竹多く折れる」と記されている。 続きを読む

明治39年の大雪

明治39年(1906)3月7日、大雪のため、越知面で2尺5寸(75cm)の積雪となった。 続きを読む

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