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111件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 佐川町

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明治17年の火災

明治17年(1884)3月24日、佐川東町から出火し、30余軒を焼失した。 続きを読む

明治12年の干ばつ

明治12年(1879)、大干ばつにより、尾川川の水が全く涸れ、路傍の草木も枯死した。 続きを読む

明治12年の干ばつ

明治12年(1879)、大干ばつにより、河水が全く涸れ路傍の草木が枯死した。 続きを読む

明治6年の干ばつ

明治6年(1873)、大干ばつにより、54日間日照りが続いた。 続きを読む

明治6年の干ばつ

明治6年(1873)、干ばつが54日間続いた。 続きを読む

明治6年の干ばつ

明治6年(1873)、大干ばつにより、54日間日照りが続いた。 続きを読む

安政元年の南海地震

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安政元年(1854)11月5日午後5時頃から、大地震が起こり、人畜、家屋にも多数の被害が出た。地震から3日目の7日夕刻にどこからともなく山を越えて大津波が押し寄せてくるとの流言が伝わった。人々は少しでも高いところへと登ったため、山々の尾根や頂には無数のたいまつ... 続きを読む

安政元年の土砂災害

安政元年(1854)11月5日、南海地震により、虚空蔵山(こくぞうさん)の光岩が裂けたと伝えられている。(「南海大震災誌」による) 続きを読む

安政元年の南海地震による土砂災害

安政元年(1854)11月5日、南海地震(M8.4)により、佐川地方の虚空蔵山(こくぞうさん)で頂上の光岩が裂けたと言われているが、現地調査では確認できなかった。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日、大地震があり、斗賀野村では所々で崩壊、家屋倒壊が多く、人畜被害も多少あった。この地震で、東組大平上方の光り岩の大岩が転落したと伝えられ、その岩石は現在谷の北側にある。 続きを読む

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