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123件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 土佐市

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昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)、南海地震津波により、土佐市宇佐町では家屋流失341軒、死者1人を記録した。この論文では、宇佐町を対象として、安政級のM8.4の津波を想定した現況港湾施設の安全性について、数値計算により検討を行っている。 続きを読む

昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)、南海地震津波により、土佐市宇佐町では家屋流失341軒、死者1人を記録した。宇佐町は宇佐湾奥の漁村集落であるが、宇佐湾の津波危険度は、宇佐湾の西側に東西12kmに拡がる浦ノ内湾の今度の開発や地形変化によって大きくなる可能性もある。このため... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、南海地震津波が四国・紀伊半島沿岸域を襲った。次の南海地震は規模が大きく、21世紀前半にも起きると言われており、これらの地域では津波防災が急務となっている。この研究では、津波来襲時の避難行動に影響を及ぼす住民の意識構造について、四国沿岸の... 続きを読む

昭和6年の火災

昭和6年(1931)4月7日午前4時50分頃、宇佐町字東町から出火、44戸全焼。(高知新聞による) 続きを読む

大正11年の火災

大正11年(1922)12月10日11時、新町より出火、74戸焼失。町制祝賀会の日であった。(「宇佐町史」による) 続きを読む

大正5年の火災

大正5年(1916)1月9日早朝、西ノ浜で火事、70戸焼失。(「宇佐町史」による) 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日、桜島噴火により、県内で降灰のところあり。戸波村誌には「夕方間断ない大音、戸障子鳴る」と記されている。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日、桜島噴火により地震と降灰。戸波村誌には「夕方間断ない大音、戸障子鳴る。火山灰のため当地でも木の葉が白くなった」と記されている。 続きを読む

明治32年の洪水

明治32年(1899)7月9日の豪雨により、仁淀川は野田川、鶴若、是吉、宮崎の4箇所にわたって決壊した。被害は新居、宇佐地区を除く土佐市全域に及び、特に高石村中島では流失家屋18戸、死者19人の大惨事となった。中島には明治32年洪水記念碑が建立されている。 続きを読む

明治32年の洪水

明治32年(1899)7月9日の豪雨により、仁淀川は野田川、鶴若、是吉、宮崎の4箇所にわたって決壊した。被害は新居、宇佐地区を除く土佐市全域に及び、特に高石村中島では流失家屋18戸、死者19人の大惨事となった。中島には明治32年洪水記念碑が建立されている。 続きを読む

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