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120件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 土佐清水市

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昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時19分、潮岬の南南西役50kmの沖合で大地震が起こり、海岸地帯には大津波が来襲した。理科年表によると、幡多郡下の被害は死者320人、負傷者1,0171人、家屋の倒壊2,739戸、半壊3,302戸、流失8戸、浸水700戸... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、南海地震による津波の際、土佐清水港の検潮所では津波の来襲によって記録が振り切れたため津波到達直後の記録はないものの、津波が12時間以上継続したことが記録されていた。この研究では、南海トラフ沿いで発生する地震による四国南部沿岸における津波... 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、中級台風により、足摺の風速21.7m、総雨量247ミリの暴風雨となる。幡多郡では昭和10年以来の大洪水となり、中村では町内舟を使う。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、南海地震による津波の際、土佐清水港の検潮所では津波の来襲によって記録が振り切れたため津波到達直後の記録はないものの、津波が12時間以上継続したことが記録されていた。この研究では、南海トラフ沿いで発生する地震による四国南部沿岸における津波... 続きを読む

昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)の南海地震により、足摺岬半島の全域で隆起し、唐船島に生物遺骸の隆起痕跡が残されている。この報告では、足摺岬について、史料及び隆起生物遺骸の調査を行い、1707年宝永地震、1854年安政南海地震、1946年昭和南海地震の3つの地震における地... 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月17日、枕崎台風により、清水では風速25mの暴風雨となったが、日雨量は62ミリと少量であった。西日本の被害は死者2,473人、不明1,283人、負傷者2,452人に達した。 続きを読む

昭和19年の東南海地震

昭和19年(1944)12月7日13時35分、熊野灘でM8.0の東南海地震が発生した。津波は熊野灘沿岸で波高6~8m、所により10mに達した。土佐清水では14時29分に第一波22cmを記録した。 続きを読む

昭和19年の東南海地震

昭和19年(1944)12月7日13時35分、熊野灘でM8.0の東南海地震が発生した。津波は熊野灘沿岸で波高6~8m、所により10mに達した。土佐清水では14時29分に第一波22cmを記録した。 続きを読む

昭和19年の豪雨

昭和19年(1944)10月17日、二つ玉低気圧が通過し、全域で大雨になった。特に渭南地区では豪雨が続き、16日から18日にかけて清水の総雨量が597ミリに達した。足摺岬では17日12時からの時間雨量が150ミリの本邦観測史上の新記録を樹立した。土佐清水市では... 続きを読む

昭和19年の集中豪雨

昭和19年(1944)10月17日、集中豪雨に見舞われた。足摺でも17日12時から13時までの1時間に150ミリの豪雨があった。 続きを読む

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