検索結果

210件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 須崎市 風水害

年代順で並び替える : |

安政5年の洪水

安政5年(1858)7月14日、洪水。 続きを読む

万延元年の風雨

万延元年(1860)4月5日~7日、風雨。 続きを読む

文久3年の洪水

文久3年(1863)2月8日~9日、大洪水。 続きを読む

慶応2年の風雨

慶応2年(1866)6月27日~28日、風雨。長谷川文書には「此時の洪水無類也。先年寅の大変の時に一分もかわらず、池田より中町筋の御普請場迄一円の水なり、下分は門谷、長竹、岡本一円池の如くなり」と記されている。 続きを読む

慶応2年の台風

慶応2年(1866)6月28日~7月1日、大風雨により、下分では門谷、長竹、岡本一円池のようであった。(「長谷川文書」による) 続きを読む

明治19年の台風

明治19年(1886)9月10日、台風(720ミリ以下)。佐川・斗賀野方面の被害が特に激しかった。 続きを読む

明治23年の水害

明治23年(1890)9月10日から降り始めた雨は11日も続き、新荘川の水量は平水より2丈余の高水となり、堤防が決壊して田畑、人家を押し流し、一夜にして上分全地区を濁流渦巻く大海原と化した。このため、当時の上分の戸数486戸のうち、本家の流失33戸、全倒18戸... 続きを読む

明治23年の洪水

明治23年(1890)9月11日、雨台風が豪雨をもたらし、新荘川筋の出水が未曾有の損害を与えた。上分村では新荘川の水位が平水よりも2丈余の高水となり、溺死・圧死者8名、建物の湛水278戸、堤防流失77箇所、道路流失139箇所などの被害を出した。また、新荘村では... 続きを読む

明治23年の洪水

明治23年(1890)9月11日、台風に伴う大雨により、特に新荘川筋の出水は平水より7m余高く、堤防を決壊して田畑、人家を押し流し、上分、新荘地区に大損害を与えた。上分村の被害は溺死・圧死者8人、本家流失33戸、全倒18戸、半倒30戸、大破8戸、家屋浸水278... 続きを読む

明治23年の台風

明治23年(1890)9月11日、雨台風により、特に新荘川の氾濫が甚だし。この年は8月21日、9月17日、9月24日にも暴風雨があり、農作物は半作以下であった。 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 9 21