検索結果

昭和43年（1968）8月29日、台風10号により須崎で床上浸水3戸、床下浸水87戸。 続きを読む

昭和43年（1968）8月29日、台風10号が薩摩半島に上陸し、豊後水道から瀬戸内を北東進した。県下全域に1時間に30～50ミリの強雨となり、中・東部の山間部では降水量が600ミリに達した。須崎市の被害は床上浸水39戸、床下浸水265戸に及んだ。 続きを読む

昭和43年（1968）8月29日、台風10号が鹿児島県に上陸後、豊後水道を北東進した。県中・東部の山間部で雨量が600ミリに達し、県内の死者・行方不明者は4人に及んだ。須崎付近の雨量は800～1000ミリ（8月12日～24日）となり、床上浸水39戸、床下浸水2... 続きを読む

昭和43年（1968）7月28日、台風4号が須崎市に上陸した。県下中・東部の山間部を中心に降水量は500～700ミリとなり、床上浸水48戸、床下浸水1,204戸の被害を出した。 続きを読む

昭和41年（1966）8月12日～25日、台風による大雨で、須崎の雨量は800～1,000ミリに達し、床上浸水39戸、床下浸水265戸。 続きを読む

昭和41年（1966）8月12日から25日にかけて、台風13号、熱帯低気圧、台風15号により、高知県では連日の大雨となった。須崎市では15日午後零時20分頃新町の国鉄踏切付近が浸水し、15日夕方には市内を流れる御手洗川、桜川、新荘川が危険水位を突破し、住民が避... 続きを読む

昭和41年（1966）8月、台風13号（12～16日）、熱帯低気圧（17～21日）、台風15号（22～25日）の連鎖によって2週間連続の大雨となった。須崎市の雨量は800～1000ミリ（8月12日～24日）に及び、角谷地区の水田5haが冠水し、床上浸水39戸、... 続きを読む

昭和41年（1966）5月20日～21日、前線による大雨で、須崎の雨量は382ミリに達し、糺池畔の住宅が床上浸水。 続きを読む

昭和41年（1966）5月20日から22日にかけて、低気圧と熱帯低気圧により、本県には顕著な集風線が形成され、県下各地に局地豪雨が発生した。須崎市池ノ内では、池ノ内池の水があふれ、20戸が床上浸水し、21日夕方までに47人が須崎小学校に避難した。20日～21日... 続きを読む

昭和41年（1966）5月20日～22日、前線による大雨のため、県内各地で局所豪雨となった。須崎市の雨量は382ミリ（5月20日～21日）に及び、糺池畔の住宅で床上浸水20戸の被害が出た。 続きを読む