検索結果

215件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 高知市 風水害

年代順で並び替える : |

昭和29年の台風

昭和29年(1954)6月29日、台風により県下で豪雨被害が続出した。豪雨は中央山間部が中心であった。(高知新聞による) 続きを読む

昭和26年のルース台風

昭和26年(1951)10月14日、ルース台風は高知県で死傷者3人、住家の全壊27戸、その他田畑に大きな被害を与えた。(高知新聞による) 続きを読む

昭和26年のケイト台風

昭和26年(1951)7月1日、ケイト台風により鏡村では公共施設、農作物に多くの被害が出た。(高知新聞による) 続きを読む

昭和13年の洪水

昭和13年(1938)8月28日、豪雨により布師田、岡豊の国分川堤防20間が決壊し、大津村で被害。高知新聞によると、大津村の損害は、堤防の決壊7箇所損害1万5千円、家屋半壊2戸、高知営林局高知貯木場の木材流失3千円、稲作浸水50町歩損害5万円であった。 続きを読む

昭和13年の洪水

昭和13年(1938)8月、大洪水があり、国分川の堤防が大津で7箇所、布師田、岡豊でも壊れ、大津、布師田、岡豊などで大きな被害が出た。 続きを読む

大正15年の洪水

大正15年(1926)9月17日、国分川の国領水越から濁流が氾濫し、今土居、水張、源兵衛、長場江の堤防が寸断され、大津村は一面の泥海となった。浸水家屋257戸、死者2人の被害を出し、尾目地、依光、舟戸、鹿児橋等、舟入川に架かる橋梁のほとんどが流失した。 続きを読む

大正15年の洪水

大正15年(1926)9月、洪水により国分川の堤防が壊れ、濁流が押し寄せて今土居、水張、源兵衛、長場江などの堤防が崩れ、大津村は一面の泥海となった。死者2人、浸水家屋257戸となり、村内の川にかかっていた橋はほとんど流れた。 大正14年・15年の水害を契機に、... 続きを読む

大正14年の洪水

大正14年(1925)9月17日、国分川が岡豊村の国領水越から氾濫し、その濁流は今土居・水張・源兵衛・長場江の堤防を寸断し、大津村は一面の泥海と化した。時に北浦地区で被害が大きく、住宅が浦戸湾まで流失して溺死者2人が出た。村内で軒までの浸水した家屋は257戸で... 続きを読む

大正14年の洪水

大正14年(1925)、大雨により舟入川の源兵衛堤(田辺島通りから新木の間の南岸堤防)が崩れて洪水となった。 続きを読む

大正14年の洪水

大正14年(1925)、豪雨により舟入川の源兵衛堤(田辺島通りから新木に至る南岸堤防)が決壊した。源兵衛堤の決壊は県の復旧工事が旧規を無視したためであるとして、昭和元年、舟戸、北浦の住民が県を相手に行政訴訟を起こした。源兵衛堤防事件と言われる。 結局、昭和21... 続きを読む

1 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 22