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215件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 高知市 風水害

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安政4年の風水害

安政4年(1857)7月29日、風水害、高潮。/三つ頭御番所より東稲荷宮までの並松、この風雨に倒れ木多く今40本計り存在す。(「三災録」による)/七つ頃(5時)より暮合まで大風雨、波荒汐甚だ高し。文化12年(1815)7月6日の亥の大変以来の大汐なり。(「大変... 続きを読む

安政4年の洪水

安政4年(1857)7月29日、堤が切れて、下町は大洪水となった。 続きを読む

安政4年の洪水

安政4年(1857)7月22日、潮江の天神橋詰の人家21戸が流失。 続きを読む

安政4年の洪水

安政4年(1857)7月22日、天神橋上下切れる。 続きを読む

安政4年7月22日の洪水

安政4年(1857)7月22日夜、岸切川(現在の鏡川)が洪水となり、真如寺橋上下より潮江へ切り込み24、5軒流失。(「大変略記」による) 続きを読む

安政4年の洪水

安政4年(1857)7月22日、洪水により潮江堤防が破壊され、天神橋詰の人家21軒が流失した。 続きを読む

安政2年の洪水

安政2年(1855)7月14日、大雨による洪水が、安政地震直後の高い潮位と重なり、高知城下全域は広く深く浸水した。江の口川は常通寺橋まで潮水が到達し、大川橋、七軒町は川同様になり、愛宕町をはじめ江の口の田畑は浸水し、丑之助堤も決壊した。 続きを読む

安政2年の風水害

安政2年(1855)7月14日、大風雨、洪水、潮高越堤所々破損。(「御家年代略記」による)/13日夜半より雨、14日より風雨となる。潮高く大震の日より2尺高く平和の潮より都合5尺4、5寸、海辺は7尺高かりしという。(「三災録」による)/風吹き波高し、四ツ(10... 続きを読む

安政2年の水害

安政2年(1855)7月14日、大橋通りまで浸水、北与力町辺は最も低く人の股位であった、と多くの文書にある。 続きを読む

安政2年の洪水

安政2年(1855)4月19日、上町は洪水に見舞われた。三災録には「南川洪水、川下潮高く押し入る故、水引き取らずして上へこたえ、築屋敷の地底を北へ吹き出し南奉行町東は往来留まる家々水上がらず」と記されている。 続きを読む

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