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346件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 高知市

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寛文元年の地震

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寛文元年(1661)10月19日、局地地震。御家年代略記には「御城内破損」と記されている。 続きを読む

寛文2年の洪水

寛文2年(1662)6月29日及び7月2日、洪水により田畑損耗4万余石。 続きを読む

寛文6年の洪水

寛文6年(1666)7月、洪水により死傷者151人、田畑の損耗81,300余石。 続きを読む

寛文6年の風雨

寛文6年(1666)7月3日~4日、大風雨に伴う洪水により、国中で死者150余人。 続きを読む

寛文12年の洪水

寛文12年(1672)、潮江で鏡川出水。この時、町方の堤防防御の受け持ち区域を定められる。今なお北岸の堤防上所々に石柱が残っているのは、旧郭中諸士の出張受け持ち丁場を表す遺跡である。 続きを読む

貞享4年の洪水

貞享4年(1687)9月9日、洪水。 続きを読む

元禄11年の大火

元禄11年(1698)10月6日午の刻(正午)頃、北奉公人町1丁目から出火し、西風にあおられて大火となった。「南路志」ではこの火事で町中でやっと13軒が残ったと伝え、「高知市史」では侍屋敷176軒、町家1,933軒、貸家2,000軒余、寺19、橋13箇所、土蔵... 続きを読む

元禄11年の大火

元禄11年(1698)10月6日正午、北奉行人町1丁目から出火し、西風にあおられて郭中に及び城内下屋敷、太鼓丸を焼き、下町大鋸屋橋に及んで莫大な損害を生じた。被害は、侍屋敷176軒、町家1,933軒、貸家2,000軒余、寺19ヶ寺、橋13箇所、土蔵227軒、売... 続きを読む

元禄11年の火災

元禄11年(1698)10月6日午の刻(正午)頃、城西北奉公人町一丁目から出火し、強い西風により火勢は猛烈となり、火は東郭中では大手門より中島町に至り、町方では大鋸屋橋に至るまで南町、北町を全焼して東農人町、新町に及び、日暮れになって鎮火した。焼失家屋は、侍屋... 続きを読む

元禄11年の火災

元禄11年(1698)10月6日、高知城下で大火災2,500軒焼失。 続きを読む

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