四国災害アーカイブス

平成17年の干ばつ

平成17年（2005）、半年間ほとんど雨が降らず、旱害となった。続きを読む

昭和22年（1947）8月以来、旱天が続き、降雨量は平年の5割以下で、加えて山林伐採の跡地では植林、手入れ等を閑却し、谷水が枯渇し、飲料水にも事欠いた。続きを読む

昭和14年（1939）8月、干ばつにより、飲料水欠乏。続きを読む

昭和9年（1934）7月28日から8月29日まで、干ばつのため、飲料水が欠乏し、農作物の枯死するものが多かった。続きを読む

昭和9年（1934）、干ばつ。徳島県下の干害地は7,940町歩であり、三好郡の干害地は1,010町4反であった。続きを読む

昭和9年（1934）、旱天が打ち続き、甘藷植え付け7分、煙草作の成育悪い旱害を受けた。7月9日より11日に至る二夜三日総雨乞いを行った。7月13日に潤雨あり。続きを読む

昭和9年（1934）、葉煙草で旱害。（「徳島毎日新聞」による）続きを読む

昭和5年（1930）、降雨量が少なく、飲料水が欠乏し、安田名は三樫尾谷より竹百束以上の筧により取水するに至った。しかし、稲作、煙草作は大豊作であった。続きを読む

昭和2年（1927）6月～7月、降雨量が甚だ少なく、7月初めの連続俄雨で農作業を終えることができた状態であった。／7月24日～26日、雨乞い。（「井内谷村史」による）／6月～8月、干。（「山城谷村史」による）続きを読む

昭和2年（1927）6月～7月、降雨量が甚だ少なく、7月初めの連続俄雨で農作業を終えることができた状態であった。／7月24日～26日、雨乞い。（「井内谷村史」による）／6月～8月、干。（「山城谷村史」による）続きを読む