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164件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 今治市 渇水

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天平宝字7年の干ばつ

天平宝字7年(763)8月18日、干害が起こり、節度使を停止する。(「続日本紀」による) 続きを読む

天平宝字8年4月の干ばつ

天平宝字8年(764)4月16日、日照りで飢饉が起こり、救済される。(「続日本紀」による) 続きを読む

天平宝字8年8月の干ばつ

天平宝字8年(764)8月9日、干害が起こり、疫病が流行する。(「続日本紀」による) 続きを読む

治暦3年の干ばつ

治暦3年(1067)2月6日、大干のため、能因法師が三島明神で雨乞いをする。(「三島神社文書」による) 続きを読む

天正元年の干ばつ

天正元年(1573)9月9日、干ばつにより餓死者多い。(「清良記」による) 続きを読む

寛文9年の干ばつ

寛文9年(1669)、干ばつのため、松尾村(今治市五十嵐松尾)の庄屋八右衛門が減租嘆願をするため江戸に上り、在府中の藩主定房に直訴した。 続きを読む

寛文10年の干ばつ

寛文10年(1670)、野間郡で雨乞い、大井諏訪社16俵。(「加茂社記」による) 続きを読む

延宝6年の干ばつ

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延宝6年(1678)夏、干ばつにより、万民は大いに苦しんだ。諸寺諸社で雨乞いが行われたものの効験がなかったが、野間の代官であった曾祖杢左衛門が斎戒沐浴して新衣を被り飲食を断って加茂の社に雨乞いしたところ、雲が起こり、雨が降り、その年は豊饒を得るに至った。(「松... 続きを読む

延宝6年の干ばつ

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延宝6年(1678)、野間郡代官の吉田杢左衛門が加茂社で雨乞い。(「松山叢談」による) 続きを読む

元禄6年の干ばつ

元禄6年(1693)、干ばつ。奈良原山頂で7日間大雨乞い祈祷(光範上人)。 続きを読む

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