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57件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 伊方町(三崎町)

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天武13年の地震

天武13年(684)10月14日、南海・東海大地震(M8.4)、大津波。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

康安元年/正平16年の地震

正平16年(1361)、M8.4の地震により、近畿及び四国で大破害。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)7月12日、M6.9の地震により、別府湾の瓜生島が沈没、大津波で死者708人。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

慶長2年の地震

慶長2年(1597)、M6.9の地震により、別府で死者40人。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、地震により、東海、南海、西海が大いに震い、三崎にも津波。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月4日、M8.4の地震により、東海、四国、九州の死者は1,844人に及んだ。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

享保17年の長雨

享保17年(1732)5月頃から降り続いた雨は、麦の成熟・収穫期とも重なって農作物に大きな影響を与えた。田植えは行われたが、長雨による河川の氾濫、田地の流失が繰り返された。さらに日照時間の不足による低温、病害、いなごの異常発生などで収穫はほとんど皆無となった。... 続きを読む

寛延2年の地震

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寛延2年(1749)4月10日、M7.0の地震(震央は三机沖)により、宇和島城の櫓が破損。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

明和6年の地震

明和6年(1769)8月29日、M7.4の地震(震央は日向灘)により、南予で被害。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

明和7年の干ばつ

明和7年(1770)、100日に及ぶ干ばつがあり、百姓たちは袖乞いに出る者が多かった。庄屋兵頭新左衛門は民福を祈るため各浦に大乗妙典納塔を立てた。 続きを読む

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