検索結果

1309件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 松山市

年代順で並び替える : |

令和5年11月の暴風

令和5年(2023)11月17日、暴風により、松山市で軽傷1人。 続きを読む

令和5年6月30日の大雨

令和5年(2023)6月30日、大雨により、宇和島市で住家の一部破損1棟、松前町で住家の床下浸水2棟、西予市宇和町の岩瀬川で護岸崩壊、大洲市菅田地区で農地浸水の被害。 続きを読む

令和3年8月の大雨

令和3年(2021)8月15日、大雨により、松山市で住家の床上浸水3棟・床下浸水2棟、非住家3棟、今治市で住家の床下浸水1棟、八幡浜市の出石川で護岸崩壊の被害。 続きを読む

令和3年の台風9号

令和3年(2021)8月8日~9日、台風9号により、松山市で軽傷1人、住家の一部破損1棟、床上浸水1棟、今治市で非住家1棟の被害が発生した。大洲市豊茂で約80戸が停電。 続きを読む

平成30年7月の西日本豪雨

平成30年(2018)7月の西日本豪雨により、松山市高浜地区では35箇所で土砂崩れが発生し、全壊7棟、大規模半壊8棟の被害が出たが、人的被害は発生しなかった。本研究では、高浜地区の全2,980世帯へのアンケート調査と中心的な人物へのヒアリング調査により、災害時... 続きを読む

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月豪雨で愛媛県内ではおよそ1,000箇所の斜面災害が発生し、大きな被害をもたらした。その斜面災害の3分の1は領家帯の花崗岩地域で発生した。本論文では、松山市、今治市、上島町などで多発した領家花崗岩地帯の土砂災害発生に至る降雨特性、中でも... 続きを読む

平成30年7月豪雨による土砂災害

平成30年(2018)7月豪雨による土砂災害のため、愛媛県では17人(10箇所)の人的被害が発生した。土砂災害は、特に今治市島嶼部、松山市北部、宇和島市吉田町で多発している。県では「警戒避難体制強化のための土砂災害対策検討委員会」を設置し、地形・地質・気象等の... 続きを読む

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月豪雨では、愛媛県の多くの場所で土砂災害が発生した。本研究では、平成30年7月豪雨を対象とし、土石流解析モデルとしてiRIC(International River Interface Cooperation)ソフトウェアのMorpho... 続きを読む

平成29年の台風18号・21号・22号

平成29年(2017)9月17日の台風18号で、重信川では戦後最大水位を記録する大規模出水を記録し、さらに10月22日の台風21号及び10月29日の台風22号により大規模出水が連続した。本研究は、同年9月から11月に行った重信川下流域での調査に基づき、大規模出... 続きを読む

平成27年7月9日の集中豪雨

平成27年(2015)7月9日、松山市で記録的豪雨が発生した。短時間に、狭い範囲で局所的に猛烈な雨が降った。三津浜では、多数の道路冠水が発生し、複数の地点で冠水深が観測されている。本研究では、被害状況を整理して実測の冠水深と松山市作成の内水ハザードマップの想定... 続きを読む

1 2 3 4 5 6 131