検索結果

15件のアーカイブスが見つかりました。

条件：高知県四万十町（窪川町）火災

年代順で並び替える : ▼ | ▲

宝暦3年12月の大火

宝暦3年（1753）12月12日、志和浦大火。（「高知県歴史年表」による）続きを読む

明治38年(1905）2月17日、興津村で大火。全焼26戸ほか。続きを読む

大正6年（1917）3月5日、興津村で大火。全焼90棟ほか。続きを読む

大正6年（1917）11月28日、東又村志和で大火。全焼38戸ほか。続きを読む

昭和21年（1946）12月21日午前4時頃、大地震が発生した。その後、高知市、須崎、久礼では津波に見舞われ、中村では火災も発生するなどして、県下のほとんどの市町村で被害を受けた。窪川町の被害は死者1人、負傷者2人、家屋の倒壊18軒、半壊63軒、浸水32軒、道... 続きを読む

昭和30年（1955）11月11日、窪川町上町で大火、18戸全焼、国バス窪川営業所尞も焼けた。断水で消防車が活動できず、損害約1,000万円。（高知新聞による）続きを読む

昭和30年（1955）11月11日、窪川町上町で火災。全焼18戸ほか。続きを読む

昭和32年（1957）3月14日午前11時半頃、窪川町床鍋の民家から出火し、民家を全焼するとともに、付近の山林に飛び火し、午後3時鎮火した。当日は12～13ｍの強風が吹き、窪川町消防団及び久礼町消防団が出動した。続きを読む

昭和32年（1957）3月14日午後2時頃、窪川町宮内で出火し、5戸が全半焼し、午後4時鎮火した。続きを読む

昭和32年（1957）3月21日午後0時20分頃、窪川町興津（興津坂）で山林火災が発生し、窪川町消防団が出動した。22日午後4時鎮火した。続きを読む

1 2 >