検索結果

51件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 奈半利町 風水害

年代順で並び替える : |

宝亀元年の風雨

宝亀元年(770)7月の記録に、「風雨大切、四郡(当時の土佐は四郡)の百姓産業損傷す。加うるに人畜流亡、廬舎破壊す。」と記されている。 続きを読む

慶長5年の台風

慶長5年(1600)7月13日、大暴風雨が起こり、洪水となった。 続きを読む

寛永3年の大雨

寛永3年(1626)4月から雨がほとんど降らず、8月に至って大雨が降り続いて大洪水となり、奈半利の堤防が決壊した。堤防構築したのは寛永16年(1639)であった。(「高知年鑑」、「田野文化史」、「奈半利町史考」、「北川風土記」による) 続きを読む

寛永3年の洪水

寛永3年(1626)8月、大雨が降り続いて大洪水となり、堤防が決壊した。寛永13年に堤防を構築した。 続きを読む

寛永14年の風雨

寛永14年(1637)7月4日、風雨。(「奈半利町史」による) 続きを読む

万治3年の台風

万治3年(1660)9月24日、大暴風雨により、被害は甚大であった。 続きを読む

享保6年の洪水

享保6年(1721)、大洪水で堤防が切れ、奈半利中に水が入ったため、人々は非常に難儀をした。普請奉行伊藤権之進、下役人下村栄五郎が来て、郡下から人夫を徴収して堤防を建設した。 続きを読む

享保6年の洪水

享保6年(1721)、大洪水のため堤防が切れ、奈半利中に水が入り、非常に難儀した。(「高知年鑑」、「田野文化史」、「奈半利町史考」、「北川風土記」による) 続きを読む

宝暦元年の台風

宝暦元年(1751)6月12日から吹き始めた風雨は、17日の夜には大暴風雨となり、18日の夜半、奈半利の海浜に打ち上げ、人家に大損害を与えた。死者23人、船三艘が流出した。 続きを読む

宝暦元年の台風

宝暦元年(1751)6月11日から風が吹き始め、17日の夜には大暴風雨となり、18日の夜半、奈半利の浜辺に大波が打ち上げ、人家にも大損害を与えた。死者23人、船三艘が流出した。 続きを読む

1 2 3 4 5 6