検索結果

20件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 梼原町 雪害

年代順で並び替える : |

宝永5年の大雪

宝永5年(1708)2月、大雪のため、6尺縁広まる。(「町史年表」による) 続きを読む

安政元年の大雪

嘉永7年(1854)11月16日、大雪。(「真覚寺日記」による) 続きを読む

明治33年の大雪

明治33年(1900)12月9日、大雪のため、梼原で56cm積もった。(「高知県災異誌」による) 続きを読む

明治33年の大雪

明治33年(1900)12月9日、大陸高気圧の張り出しが強く、西部山地で大雪となり、梼原では56cm積もる。 続きを読む

明治39年の大雪

明治39年(1906)3月7日、大雪のため、越知面で2尺5寸(75cm)の積雪となった。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪のため、梼原の積雪8尺5寸、高知5寸。(「高知県災異誌」による) 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月25日より大雪となり、翌年2月27日まで雪が降り続いた。薪がとれず、困窮の人が多かった。 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月26日~翌年2月27日、大雪が降り続き、120年来の大雪という。四万川、分丸、坪野田、井桑は丈余の高さに雪はかさみ、近所隣へ通行もできずトンネルを抜いて往復したところもあり、牛のだやへ行くことも不可能となり土間へ牛を入れて飼育した人も... 続きを読む

昭和34年の大雪

昭和34年(1959)1月16日~17日の大雪により、「高知県災異誌」では梼原の積雪32cmとなっているが、20年降りの大雪で山間部では2m。 続きを読む

昭和35年の大雪

昭和35年(1960)1月下旬、大雪により、県下山間部で積雪。(「高知県災異誌」による) 続きを読む

1 2