四国災害アーカイブス

平成元年の台風22号

平成元年（1989）9月19日、台風22号による暴風・大雨・雷害のため、宿毛で道路損壊2箇所、山・崖崩れ2箇所。（宿毛市を中心とした気象災害一覧表）続きを読む

昭和62年（1987）8月、落雷でサーファー6人死亡、6人負傷。（「東洋町地域防災計画」平成28年12月による）続きを読む

昭和56年（1981）7月14日、梅雨前線による大雨・雷害のため、県下で山・崖崩れ9箇所、宿毛で停電610戸。（宿毛市を中心とした気象災害一覧表）続きを読む

昭和47年（1972）9月7日、山間部で集中豪雨あり、池川で299ミリに達した。越知、佐川では落雷により7,000世帯が停電した。続きを読む

昭和47年（1972）9月7日、山間部が集中豪雨に見舞われ、加えて越知、佐川では落雷があったため、停電7千世帯、道路9箇所、橋1箇所、水道1箇所、がけ崩れ2箇所の被害が出た。続きを読む

昭和31年（1956）8月14日、幡多郡下で雷雨が発生し、三原村で落雷のため死者1人、負傷者2人となった。続きを読む

昭和27年（1952）8月5日～6日、日本海を東進した低気圧に伴い雷雨性の局地的大雨となり、県中央部に150～190ミリの降雨があった。香美郡で土砂崩れ、長岡郡では落雷により死者1人が出た。続きを読む

昭和15年（1940）5月6日、雷雨により、死者1人、負傷者4人の被害が出た。発電所、電柱等に落雷があった。続きを読む

明治41年（1908）8月10日、雷雨のため須崎の雨量400ミリ。続きを読む

明治36年（1903）8月15日、大雷雨があり、斗賀野村狩場の家屋に落雷し、縁側で遊んでいた子が感電死した。続きを読む