平成9年の落石災害

災害年月日
1997年04月10日
市町村
徳島県つるぎ町(一宇村)
災害種類
土砂災害  
概要
平成9年(1997)4月10日早朝、一宇村の土釜地区で落石災害が発生した。この落石は標高510m付近を発生源とし、斜面長350m、平均幅20m、高低差300m、平均鶏舎40°の岩盤崩落であり、径2~5mの岩塊約10個が崩落し、そのうち4個は国道438号を破壊し貞光川まで達した。その後、6月22日11時45分頃に再び大規模な岩盤崩落が発生したことにより、国道438号は7月21日まで約1ヶ月間全面通行止めとなり、11月19日に貞光川対岸に迂回路が完成するまで、1日5回の時間制限通行となった。
地理院地図
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参考文献
山中茂・西岡篤・中村二三雄・小川洋「徳島県美馬郡一宇村土釜地区の落石災害復旧工事について」(日本地すべり学会編「地すべりVol.39-1」日本地すべり学会、2002年、所収)、144-151頁
情報源の種類
学術論文、雑誌論文
キーワード
落石 一宇村土釜 国道438号 通行止め 迂回路
NO.
徳島1487

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