昭和56年の異常低温・雪

災害年月日
1981年02月26日
市町村
愛媛県西条市(東予市)
災害種類
雪害  その他(異常低温)  
概要
昭和56年(1981)2月25日から28日にかけて、大潟の寒波による影響で、東予地方は異常低温に見舞われた。気温は26日には終日氷点下となり、27日午前1時40分には最低の氷点下8.2度を記録した。このため、市内各地で水道管が凍結破損する被害が多発し、その数は推定で3,000件にのぼったと言われている。この異常低温に続いて3月1日の積雪が重なったため、農作物、特に柑橘類には大きな被害が出た。東予市の農作物の被害総額は5億4,908万円余に及んだ。
地理院地図
Googleマップ
原資料
原資料PDF1を表示する
参考文献
東予市誌編さん委員会編「東予市誌」(東予市、1987年)、34頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
異常低温 雪
NO.
愛媛2592

よく似た災害

昭和56年の異常低温・大雪

昭和56年(1981)2月25日~28日に、異常低温に見舞われた。25日、26日は終日氷点下で、27日には氷点下8.2度を記録した。各地で水道管が凍結... 続きを読む

昭和56年2月の異常低温

昭和56年(1981)2月25日から冬型の気圧配置が強まり、26日には徳島市で最高気温が氷点下の真冬日となり、27日の徳島の最低気温は氷点下5.9度に... 続きを読む

昭和61年の異常低温

昭和61年(1986)、異常低温により、10億円余の舗装凍上災害が起こった。 続きを読む

昭和52年の異常低温

昭和52年(1977)1月~3月、異常低温により、県下全域、特に南予で農林関係の被害大。中山の1月平均気温は1.8度、2月平均気温は2.0度を記録し、... 続きを読む

昭和42年の異常低温

昭和42年(1967)1月上旬から旧正月にかけて、異常低温により、夏蜜柑の損害は甚大であった。 続きを読む