享保7年の洪水

災害年月日
1722年08月04日
市町村
愛媛県今治市
災害種類
風水害  
概要
享保7年(1722)6月23日大雨により洪水が発生し、水が西門から入り、三丸大御門の土橋が切れた。このため、6月27日~29日の3日間で合計350人で修繕したが、7月10日に大雨となり、修繕した箇所が再び破壊された。(「今治夜話」による)/また、6月23日には浅川も切れて、一面に水が押しよせ、辰ノ口橋も流失した。潰家は、侍屋敷6軒、町屋32軒、民家278軒、流失3軒、牛馬屋106軒であった。(「今治拾遺」による)
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原資料
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参考文献
日浅繁一郎編「今治市誌」(今治市、1943年)、969-970頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
大雨 洪水 今治夜話 今治拾遺
NO.
愛媛2744

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