大正12年の洪水

災害年月日
1923年07月11日
市町村
愛媛県内子町(五十崎町)
災害種類
風水害  
概要
大正12年(1923)7月11日、数十年来の大降雨があり、小田川の増水は甚だしく、字上村新川筋堤防決壊2箇所、矢ヶ谷・鳥越方面の高い道路さえ数寸の流水がある有様であった。町全部が浸水し、田畑、山林の被害は甚大で、豊秋橋は流失した。豊秋橋の復旧工事として鉄筋コンクリート橋を架設した。総工費は4万円強。(「五十崎史」による)豊秋橋流失に伴い、天神村消防は舟渡し、仮橋架設に出動した。翌年10月まで、仮橋の流失は数回に及んだが、その都度舟渡しに出動した。(「天神村消防沿革誌」による)
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参考文献
五十崎町誌編纂委員会編「五十崎町誌」(五十崎町、1971年)、18-20頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
洪水 小田川 豊秋橋流失 五十崎史 天神村消防沿革誌
NO.
愛媛4463