昭和17年の豪雨

災害年月日
1942年06月13日
市町村
愛媛県伊方町
災害種類
風水害  
概要
昭和17年(1942)6月13日から14日にかけて、南高北低の気圧配置により、愛媛県の北西部で気流性降雨が強くなり、総降水量は松山付近と八幡浜附近で180ミリとなり、水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)伊方観測所記録によると、総降水量は162ミリに達した。
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原資料
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参考文献
伊方町誌編集委員会編「伊方町誌」(伊方町、1968年)、47頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
豪雨 愛媛県史概説
NO.
愛媛5345