大正3年の洪水

災害年月日
1914年09月00日
市町村
愛媛県今治市
災害種類
風水害  
概要
大正3年(1914)8月、洪水により、唐加井(からかい)堰が決壊、流出した。この工事復旧について、南方普通水利組合と高橋が合同で九和村法界寺を提訴し、4年の歳月をかけて相争う水利事件(唐加井事件)となった。越智郡長の仲裁により、原告が取り下げて、大正7年6月2日に協定書が成立した。(「高橋と水」による)
地理院地図
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参考文献
門田恭一郎「伊予における水論について(上)」(高須賀康生編「伊豫史談 第317号」伊豫史談会、2000年、所収)、32頁及び36頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
洪水 唐加井堰 唐加井事件 蒼社川 高橋と水
NO.
愛媛7288

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