慶長19年の地震

災害年月日
1614年11月26日
市町村
愛媛県西条市(東予市)
災害種類
地震・津波  
概要
慶長19年(1614)10月25日、大震災の時、海上荒れて大波打ち来たり、田畑や人家が流失し、人も多く死んだ。その荒れた果て土地を領主加藤嘉明の命によって奉行徳本三郎兵衛が開墾したのが三津屋である。(「多賀村郷土誌」による)また、この地震で道後温泉の湧出が止まったことを「松山叢談」、「伊予温故録」が記している。
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原資料
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参考文献
東予市誌編さん委員会編「東予市誌」(東予市、1987年)、451-453頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
地震 津波 三津屋 多賀村郷土誌 道後温泉
NO.
愛媛64

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