明治32年の洪水

災害年月日
1899年09月03日
市町村
香川県さぬき市(寒川町)
災害種類
風水害  
概要
明治32年(1899)9月3日、前日より降り出した雨により、地蔵川西堤防が大板屋南部で決壊し、住宅5戸が流失した。明治天皇から見舞金が下賜され、大板屋には100円賜った。明治45年に明治天皇が亡くなられると、地蔵川西堤防に明治天皇社を造営し、7月30日を明治天皇祭の日として毎年感謝慰霊祭を開催した。この大水で決壊した堤防は改修されて「大板屋の勅使堤」と言われ、その保存のため「具乳母の放し飼禁止」の立て札も立てられた。
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原資料
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参考文献
寒川町史編集委員会編「寒川町史」(寒川町、1985年)、749-750頁及び753頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
洪水 地蔵川 大板屋 堤防決壊 大板屋の勅使堤
NO.
香川3792