昭和21年の南海地震

災害年月日
1946年12月21日
市町村
高知県奈半利町
災害種類
地震・津波  
概要
昭和21年(1946)12月21日午前4時19分、南海大地震が発生した。奈半利町では地震発生の少し前に、動物が騒ぐなどの兆候があり、ゴーッと地鳴りがすると同時に揺れ始め、立つこともできないほどの揺れ方で、裏山や樹林地帯に避難する人が多かった。家屋はほとんど西方に傾き、八幡宮の鳥居は倒れ、県交通バス車庫は倒壊し、奈半利川河口付近の砂地では陥没した箇所から泥水が噴き出していた。奈半利町の被害は死者4人、負傷者29人、倒壊家屋63軒、半壊42軒など。
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原資料
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参考文献
奈半利町史編纂委員会編「奈半利町史」(奈半利町、1986年)、454-455頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
昭和南海地震 死者
NO.
高知15

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