文化12年の洪水

災害年月日
1815年08月10日
市町村
高知県安芸郡
災害種類
風水害  
概要
文化12年(1815)7月6日の大洪水により、田野の堤防が切れ、郷中に水が入る。安田の庄田の家4、5軒流失し、田6分流れる。安芸川が僧津へ切れ込み、村中一面に砂が入り、家8軒流れた。被害者138人に対して、藩から救米があり、米1升に水8升入れて炊き与える。畑山で家流失、牛馬死。
地理院地図
Googleマップ
参考文献
安岡大六著「安芸郡史考」(安芸市、1955年)、292頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
洪水 田野 堤防決壊 安芸川
NO.
高知1496

よく似た災害

享保7年の洪水

享保7年(1722)6月23日大雨により洪水が発生し、水が西門から入り、三丸大御門の土橋が切れた。このため、6月27日~29日の3日間で合計350人で... 続きを読む

元禄2年の洪水

元禄2年(1689)7月7日、吉野川大水により、舟戸の土堤16間切れ、4軒流れた。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島... 続きを読む

明治44年の台風

明治44年(1911)8月15日、大暴風雨により、下切3戸、柚ノ木2戸、宮ノ川1戸、下長谷1戸の家屋倒壊の被害があった。この被害に対して、両陛下より高... 続きを読む

正徳5年の洪水

正徳5年(1715)6月20日、物部川大風雨洪水、甲内堤切れ東の堀内へ押し込み民家数軒流れる。その水、仁淀川7合、鏡川6合、物部川9合の由。 続きを読む

明治32年の洪水

明治32年(1899)7月9日、大洪水のため、紅葉橋が流失し東に流れ、新月橋の南の田の上を流れた後に柳原橋付近で鏡川に戻り、天神橋に激突し天神橋の中程... 続きを読む