寛文12年の洪水

災害年月日
1672年00月00日
市町村
高知県高知市
災害種類
風水害  
概要
寛文12年(1672)、潮江で鏡川出水。この時、町方の堤防防御の受け持ち区域を定められる。今なお北岸の堤防上所々に石柱が残っているのは、旧郭中諸士の出張受け持ち丁場を表す遺跡である。
地理院地図
Googleマップ
参考文献
高知市立潮江図書館運営委員会「潮江村誌」(高知市立潮江図書館運営委員会、1991年)、21頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
洪水 潮江 鏡川 水丁場
NO.
高知1781

よく似た災害

大正元年の洪水

image

大正元年(1912)の大洪水の洪水痕跡を示した石柱が、山川町の吉野川改修記念碑の横に立っている。石柱の高さは記念碑の土台から約2.6mである。 続きを読む

寛文元年の地震

寛文元年(1661)11月19日、大地震が発生したと伝えられているが、古文書等の記録が残っていないので、詳細は不明である。 続きを読む

寛文元年の洪水

寛文元年(1661)7月20日、鏡川の洪水が江の口川の上流部のどこかに流入したため、上町の袋町に洪水が浸入し、郭中境の新越戸付近の堤防が危険な状態とな... 続きを読む

大正元年の洪水

image

大正元年(1912)、吉野川で洪水があった。その洪水の痕跡を示した石柱が山川町に残されている。石柱の側面には8尺7寸と刻まれており、この付近で約2.6... 続きを読む

慶応2年の洪水

image

慶応2年(1866)、吉野川で大洪水「寅の水」が発生した。国府町芝原の蔵珠院の過去帳によると、芝原第十の堤防が全壊し、当院の檀家32人が亡くなった。ま... 続きを読む