昭和21年の南海地震

災害年月日
1946年12月21日
市町村
高知県宿毛市
災害種類
地震・津波  火災  
概要
昭和21年(1946)12月21日午前4時20分、南海道沖地震が起こった。地震による被害は宿毛の町が大きかったが、津波による被害は大島や片島で大きかった。宿毛町の被害は死者6人、重軽傷者58人、家屋の全壊185戸、半壊390戸、浸水520戸、防潮堤決壊153軒、道路決壊115軒、田畑被害195町歩等に及んだ。小筑紫村では、地震により全壊5戸、半壊4戸にほか、火災により19戸が焼失した。沖の島村では地震により半壊13戸、橋上村では半壊3戸、山奈村では全壊7戸、半壊9戸などの被害があった。
地理院地図
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備考
大島のはいたか神社の石段には、津波は上がらず、寸前でとまった。(はいたかは偏が西と早、造りが鳥)
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原資料
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参考文献
宿毛市史編纂委員会編「宿毛市史」(宿毛市教育委員会、1977年)、1195-1198頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
昭和南海地震 津波 死者 火災
NO.
高知244

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