明治25年の台風

災害年月日
1892年07月23日
市町村
高知県
災害種類
風水害  
概要
明治25年(1892)7月23日6時頃、台風が高知市付近に上陸し、北西進した。田野文化史には「大風水、奈半利川堤防決壊は26、7年に修理」と、立田村史には「当村被害小、三島村は物部川中須の堤決壊、流家3戸、死者1人、十善寺深渕神社の社地流失」と、大内町史には「泊川洪水」と、戸波村史には「新荘川筋大変、堤防決壊、虚空臓の西山崩れ永野浅井の砂留大破」と記されている。
地理院地図
Googleマップ
原資料
原資料PDF1を表示する
参考文献
高知県編「高知県災害異誌」(高知県、1966年)、65-66頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
台風 田野文化史 奈半利川堤防決壊 立田村史 死者
NO.
高知3869

よく似た災害

明治32年9月21日の台風

明治32年(1899)9月20日夜、台風が九州西岸を北上し、22日午後日本海に入った。進行速度が遅く、大雨被害を出した。森村史には「18時より大暴風雨... 続きを読む

明治26年の台風

明治26年(1893)10月14日、台風が宮崎、足摺を通り東進して汐岬沖合へ南転した。大内町史には「暴風雨激浪堤欠山崩あり」と記されている。 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風により、川内村の大内堤防決壊で流失家屋10数戸、死者3人、大崎村の山崩れで死者2人、伊野町で床上浸水1,200戸... 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月末より8月初まで、雨少なく西日本被害。綜合斗賀野村史略には「50日間降らず水稲多く枯死」と、佐川町史には「7月5日より不降水... 続きを読む

嘉永2年の酉の水

嘉永2年(1849)7月、酉の水により、川内町で堤防決壊33箇所、山川町で川田堤防決壊、死者250人。(吉野川の主な洪水の歴史による) 続きを読む